黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
児童の発達過程や構成に応じた少人数保育や延長保育、保護者の働き方に応じた保育など、保育の多様性について検討してまいりたいと考えております。 〔市民福祉部長 霜野好真君自席に着席〕 ○副議長(柴沢太郎君) 市長、武隈義一君。
児童の発達過程や構成に応じた少人数保育や延長保育、保護者の働き方に応じた保育など、保育の多様性について検討してまいりたいと考えております。 〔市民福祉部長 霜野好真君自席に着席〕 ○副議長(柴沢太郎君) 市長、武隈義一君。
誰もが多様性を認め合って、安心して生活できる社会への大きな一歩になることを期待いたします。富山県と市町村は、ワンチームとしていろいろな取組をしておられますが、1点目として、本市も富山県に準じて発行していくのか伺います。2点目として、子供や親も配慮したファミリーシップに対する考えについて伺います。 次に、質問5項目め、未来の大人への種まきについてであります。
誰もが多様性を認め合って、安心して生活できる社会への大きな一歩になるこ とを期待するものだ。富山県はワンチームといわれるが、市町村との連携はあ るのか。本市も富山県に準じて発行していくのか伺う。 (2)お二人に未成年の子どもがいる場合、あわせて届け出ることが出来る「ファミ リーシップ」に対する考え方について伺う。
また、複合施設の持つ多様性により、さらなる生涯学習の推進と利用者の知的欲求を満たす点で有効であると考えております。 さらに複合施設では、対面での交流も比較的容易であり、相互に知り合い、活発な交流を可能とし、さらには連携した活動につながることから、情報収集の入り口、気軽に情報を発信、共有できる場として新たな価値の創出に資する新しい事業が展開できるものと考えております。
国では、近年の気候変動や生物多様性の低下など、農林水産物及び食品の生産から消費に至る食料システムを取り巻く環境が大きく変化していることから、農林漁業の持続的発展等を確保する観点に対処するため、令和3年5月にみどりの食料システム戦略を策定いたしました。さらに、令和4年には、同戦略の実現を目指す法制度として、みどりの食料システム法が制定され、制度の運用が開始されたところです。
国連・ユネスコが提唱する持続可能な開発目標SDGsには、目標15、陸の豊かさも守ろうにおいて、陸域生態系の保護、回復による生物多様性の損失を阻止することがうたわれております。本市でもこの目標を念頭に、できることから実行することが肝要と考えております。
現在、総合計画審議会におきまして協議を進めていただいているところでございますけれども、これまでの評価の結果を踏まえますとともに、これまで取り組んできました子育て支援・学校教育の充実などに加えまして、多様性を認め合い、誰もが活躍する社会の形成、情報化、デジタル化への対応などの新たな課題に対応することで、より市民満足度が高まり、幅広く未来世代に選ばれるまちを目指す計画としたいと考えております。
考え方、意思の表現も様々で、十人十色という言葉があるように多様性に富んでいます。 富山県では県の成長戦略の中心に、「一人ひとりが、自分らしく、いきいきと生き、幸せを実感できる」ウェルビーイングを位置づけています。一人ひとりの幸せ、豊かな人生とは何かに向き合う、誰一人取り残さない世界を目指すSDGsの理念にも相通じるものがあると言えるでしょう。 そこで質問です。
多様性が尊重される時代において、幅広い視点での取組が一層重要となる子ども政策の推進について伺います。 昨今、人口減少、少子化に加え、インクルーシブ(包括的、物事の全体を包み込む)という観点が入り、学校教育の現場も刻々と状況が変化し、複雑化してきています。
いずれかの場所が健常児も障害児も遊べるエリアとなれば、多様性ある子育てを県内で牽引する役割を果たし、関係人口の増加も期待できるのではないでしょうか。 福祉課長にお聞きします。町内外の障害児と保護者が安心して遊べるスペースを設置してください。 産業課長にお聞きします。福祉課と連携し、カミールにそのようなスペースが造れないものでしょうか。 ご答弁をお願いいたします。
モニュメントの設置を考えていくのか 7. 7番 松 本 寛 1 避難行動要支援者の個別避難計画作成について 8.11番 碓 井 憲 夫 1 学校給食に段階的に地元産有機食品の導入を 9. 3番 椎 名 寛 子 1 役場敷地の景観について 10.1番 百 塚 怜 1 障害児と家族の拠り所 (1)障害児と家族が遊べる専用スペースを設置し、町として多様性
目先の利益を優先して、食料を大量輸入する政策は輸出国での森林破壊や水資源の浪費など、地球環境の悪化をもたらしている一方、国内では大多数の中小農家を非効率的として切り捨て、国土の環境を荒廃させ、生物多様性を脅かしてまいりました。環境と人に優しい農政の転換は農山村に元気を取り戻し、持続可能な社会を築く上で不可欠と私は思いますが、市長はどうですか、答えてください。
オーバーにより新規マンション建設を抑制中との成果でありましたから、本市も東イーストベイエリアの未利用地、海竜町を活用した国際競技大会X Gamesを開催できる屋根つきスケートボードパークやBMX・MotoXコース、ライブ・ダンスステージ、スリー・クロス・スリーコート、AIカメラ等の整備によるスポーツ施設を集積したエリア一帯のにぎわい創出、西ウエストベイエリアの未利用地、海王町を活用した年齢、性別、国籍、多様性
国内では、大多数の中小農家を「非効率的」として切り捨て、国 土や環境を荒廃させ、生物多様性を脅かしてきた。環境と人にやさしい農政へ の転換は、農山村に元気を取り戻し、持続可能な社会を築くうえで不可欠と思 うが、どうか。 (2)肥料、燃料、飼料も軒並み高騰している。米価など農産物価格が低迷する中、 このままでは農業経営が困難になる。
また、周りの人々と共感し合う心を通じて、多様性を受け入れ、他人を思いやりながら尊重し、考えを異にする人々とともに生きる資質を育み、社会の基盤を形成するものであります。 したがって、究極において国境や言語、民族を超えて多様な文化を認め合い、人々の心を結びつけることによって世界平和の礎となるものであると認識をいたしております。
が共にいきいきと輝く富山県づくり条例」を遵守し、人格と個性を尊重して学校教育を受ける際の合理的な配慮等、障害児やひきこもり者の自立と社会参加を支援するため、また、医療技術の進歩に伴い、多くの医療的ケア児の命も救われていますし、自分の長男も難病で県立中央病院の小児科へ入院して、手術後に経過措置となりましたが、コロナ禍でも通院や長期入院を行い、親子ともに苦労しており、健常な児童や幼児、保護者の皆様にも多様性
現在、町内において社会的要請があるとは感じていませんが、町としましても、誰もが互いの多様性を認め合い、安心して生活し活躍できる社会の実現を目指すべく、県の検討状況を参考にしていきたいと考えております。 105 ◯議長(岡田健治君) 副町長 酒井武史君。
女性の管理職が他県より少ないなど、働き方改革の遅れや保守的な文化風土により、若い女性の県外流出が止まらず、少子高齢化による経済縮小と人材の多様性欠如による経営革新の遅れの両方の圧力にさらされていると記載されてあります。 人口減少により働く労働人口が本市及び新川地区でも減少していきます。今後は一層企業や地域社会には生産性の向上と働きやすい環境が求められます。
さらには、多様性を認める社会など、時代の流れを常に捉え、幾多の課題に毅然として立ち向かうことで、希望に満ちた将来を次世代へと引きつなげなければならないと思うのであります。そして、さらなる20年先、50年先を想像しながら真剣に取り組む必要があると考えるところであります。
まだ記憶に新しい東京2020オリンピック・パラリンピックのコンセプトの一つに多様性と調和が掲げられていたことからも、このようなことは、まさしくこれからのまちづくりに必要不可欠な要素だと言えます。